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『クライムズーム(Crime Zoom: A Dirty Objective)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!
ボードゲームの基本情報 | |||
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タイトル | クライムズーム(Crime Zoom: A Dirty Objective) | ||
特徴 | クライムズームは約1時間の1人以上で行う推理ゲームのシリーズです。 クライムズームでは、自由に捜査が行えます。プレイヤー同士で話し合いながら捜査の道筋を決めていきましょう。そして事件が解決したと思ったら速やかに報告書を提出しましょう。犯人は誰なのか?動機は?凶器は?もちろん補足的な質問も。真相を解き明かすことで、これらの疑問に1つ1つ答えられます。そして、エピローグですべてが語られ、物語の全体像が明らかになります。 クライムズーム:ダーティオブジェクティブは、クライムズームシリーズの(カード38枚で行われる)体験版です。1980年のブルックリンが舞台です。 | ||
プレイ人数 | 1 - 6 人 | プレイ時間 | 29 分 |
ゲームデザイナー | Stéphane Anquetil | 複雑さ | 2 |
アートワーク | Ceciilart, Julien Long, Christopher Matt | 戦略 | 5 |
エディター | Aurora | 運 | 0 |
発売日 | 2020 | やり取り | 5 |
※画像・基本情報はボードゲームアリーナ公式HPより
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クライムズーム(Crime Zoom: A Dirty Objective)とは?
場に伏せられたカードの情報をもとに事件の真相を推理していくボードゲームになっています。プレイヤー同士で話し合いながら、事件の真相を見つけて行きましょう。
ここで遊べるのは、捜査カードが38枚しかないクライムズームの体験版となります。
気になる方はクライムズームについてぜひ調べてみて下さい。
2022年10月29日現在、日本語対応はしているものの、カードの中身までは日本語化されていないため、英語での推理が必要となります。
クライムズーム(Crime Zoom: A Dirty Objective)の遊び方
このゲームの中で行う行動は主に下記の内容となっています。
・カードの中身を確認して、情報を知る
・報告書を記入して、事件の解決を図る
カードの中身を確認して、情報を知る
12枚ある伏せられたカードをクリックし、カードの中身を把握しましょう。
カードの中からは、次の捜査場所や新たなカードを得ることが出来るものもあります。
指示に従って次の行動を決めて行ってください。
報告書を記入して、事件の解決を図る
得た情報をもとに報告書を作成します。
獲得したカードを提出して、事件の真相を明らかにしていきます。
最後にはエピローグもあるので、是非最後までチャレンジしてみて下さい。
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