遊び方

『コネクト6(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

『コネクト6(Connect6)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

ボードゲームの基本情報
タイトルコネクト6(Connect6)
特徴コネクト6は2003年にコンピュータサイエンス学科のI-Chen Wu教授によって発表され、國立交通大學によって設計されました。このゲームは五目並べのような2人対戦の戦略ゲームです。 黒(最初のプレーヤー)は最初の手番のみ1つの石を置きますが、それ以降、黒と白の2人のプレーヤーはそれぞれの石を2つずつ碁盤の石が置かれていない交点に交互に配置していきます。 最初に縦、横、斜めのいずれか一列に6つ以上の碁石を並べた人がこのゲームの勝者です。
プレイ人数 2 人プレイ時間 8 分
ゲームデザイナーProfessor I-Chen Wu複雑さ3
アートワーク戦略4
エディター0
発売日2003やり取り0

※画像・基本情報はボードゲームアリーナ公式HPより

コネクト6(Connect6)とは?

コネクト6とは、6目並べとも言われる自分の碁石を相手よりも先に6個並べることを目的としたゲームになります。

黒(最初のプレーヤー)は最初の手番のみ1つの石を配置し、それ以降、黒と白の2人のプレーヤーはそれぞれの石を2つずつ碁盤の石が置かれていない交点に交互に配置していきます。

最初に縦、横、斜めのいずれか一列に6つ以上の碁石を並べた人がこのゲームの勝者です。

コネクト6(Connect6)の遊び方

ゲームの準備

このゲームは碁盤と碁石を使用します。

ゲームの画面は以下のようになります

ゲームの流れ

各プレイヤーは順番に以下のアクションを行なう。

・自分の碁石を2つ配置する

自分の碁石を2つ配置する

各プレイヤーは順番に自分の色の碁石を2つ配置します。(※初手のみ、1つ配置)

石は碁盤の線上に配置することができ、一度配置した石は動かすことができません。

ゲームの終了条件

いずれかのプレイヤーが縦・横・斜めのいずれかに6個の碁石を並べることができた時、そのプレイヤーが勝利となってゲームが終了します。

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くり坊
Web系フリーランスエンジニア