遊び方

『アウトロー:ラストマンスタンディング(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

『アウトロー:ラストマンスタンディング(Outlaws: Last Man Standing)(BGA)』の遊び方・魅力をご紹介!

ボードゲームの基本情報
タイトルアウトロー:ラストマンスタンディング(Outlaws: Last Man Standing)
特徴アウトロー:ラストマンスタンディング(Outlaws: Last Man Standing)はJeremy Pingetによってデザインされ、Holy Grail Gamesによって発行されたゲームです。
プレイ人数 2 人プレイ時間 10 分
ゲームデザイナーJeremy Pinget複雑さ2
アートワークArnaud Demaegd戦略3
エディターHoly Grail Games3
発売日2017やり取り2

※画像・基本情報はボードゲームアリーナ公式HPより

アウトロー:ラストマンスタンディングとは?

3人&4人プレイバリエーションがありますがBGAでは2人プレイ専用になっています。
キックスターターが展開されています
その中には追加カードとして宅配屋(PonyExpress)、賭博師(Gambler)、バーテンダー(Barman)、
 葬儀屋(Undertaker)、別絵柄の保安官(Sheriff)、ロバ(Donkey)が用意されています。

アウトロー:ラストマンスタンディングの遊び方

ゲームの準備

互いに10人の人物カードをシャッフルして8枚を相手に分からないように手前に、2枚を人物が分かるように酒場(横)におきます。

※初期配置で「知事」が酒場に置かれることはありません。
カメラマーカー×3、弾丸トークン×1、手錠トークン×1を受け取ります。
8枚ずつ並べた人物の間にシャッフルされたトークンを一つずつ、残りのトークンはストックとして酒場の間におきます。

この状態から各プレイヤーは人物を好きなように並べ替えます。
※このとき「知事」は酒場に移動させることかできません。
全員が並べ終わったらゲーム開始です。

ゲームの流れ

プレイヤーは1ターンにアクションを2回行えます。
アクションは4種類あり、可能なら同じアクションも行えます。

・人物の入れ替え
入れ替えには3パターンあります。
A.8枚の人物カードから2枚を選択して場所を入れ替えます。
B.8枚の人物カードから2枚を選択して場所を入れ替えたフリをします(実際には入れ替えない)。ただし記者の能力で正体が明かされている人物を入れ替えるフリはできません。
C.8枚の人物カードから2枚と酒場にある人物カード1枚を選択して場所を自由に入れ替えます。

酒場の人物は必ず入れ替える必要がありますが、手前の人物の片方は入れ替えないこともできます。
※このとき「知事」は酒場に移動させることができません。

・トークンを見る
手前の8枚の人物カードの前においてあるトークンのどれか一つを見ることができます。
ただしトークンを見るには、見たいトークンと同じ場所にある人物カードを公開しなくてはいけません。

・トークンを宣言する
手前の8枚の人物カードの前においてあるトークンのどれか一つを宣言して手に入れることができます。
ただしトークンを宣言するには、宣言したいトークンと同じ場所にある人物カードを公開しなくてはいけません。
また宣言するトークンは特定の人物で無いと宣言する事はできません。

トークン枚数宣言できる人物
投票用紙6「知事」以外全員
偽の投票用紙4全員宣言できない
弾丸3「殺し屋」のみ
手錠3「保安官」のみ
当選1「知事」のみ

上記のうち弾丸と手錠各1は各自セットアップ時に持っていますので、場札の中の実数は各1枚。
トークンを手に入れたら即座にストックから開いた部分を埋めるようにスライドさせて補充します。

・人物の能力を使う
それぞれに人物には固有の能力があります。

・「知事」(Governor)
知事は能力を持たない、しかし彼だけが当選トークンを宣言できる(勝利)、ただし相手より多くの投票用紙トークンが必要

・「殺し屋」(Hitman)
殺し屋と宣言することで弾丸トークンを一つ捨て目の前の人物の正体を明かす それが知事なら暗殺に成功する(勝利)

・「保安官」(Sheriff)
A.保安官と公開することで手錠トークンを一つ捨て目の前の人物を殺し屋だと宣言できる それが殺し屋なら捕まえる(勝利)
B.また隣接する知事が殺し屋に狙われたとき、手錠トークンを捨てることで知事を助けた上に殺し屋を捕まえる(勝利)
C.保安官と公開することで手錠トークンを捨て目の前の人物が盗賊だと宣言できる
的中した場合盗賊を拘束し、さらに捨てた手錠トークンを回収できる

・「インディアン」(Indian)
インディアンと宣言することで目の前の人物の正体を明かすことができる

・「店主」(Storekeep)
A.店主と公開することで目の前かその左右にある2個または3個のトークンを入れ替える
※ゲーム内のカード表記は上記になっていますが、原文は「switch the position of two of the three tokens」
上記3個のうちの2個を入れ替えるとなっています。誤植か誤訳か?挙動未確認のため要加筆修正
B.店主と公開することで目の前かその左右にあるトークン1個とストック1個を入れ替える

・「踊り子」((Lead)Dancer)
踊り子と宣言することで目の前の人物の左右どちらかの人物を目の前に引き寄せる(入れ替える)

・「記者」(Reporter)
記者と公開することで目の前の人物一人の正体を宣言できる
目の前の人物の正体を明かし、的中した場合その人物にカメラマーカーを載せ正体を明かしたままにできる
外した場合はカメラマーカーを捨てる カメラマーカーが無いと宣言できず、知事を宣言する事はできない

・「盗賊」(Bandit)
盗賊と公開することで目の前の相手が殺し屋と宣言するか保安官だと宣言できる
目の前の人物の正体を明かし、それぞれ的中した場合殺し屋からは弾丸トークンを、保安官からは手錠トークンを盗める

・「牧師」(Reverend)
A.左隣にいる盗賊を拘束から開放できる
B.牧師の左隣にいる盗賊か殺し屋が相手の保安官に狙われたとき、牧師を公開することで逮捕を無効にできる
この場合、相手は手錠を回収できない

・「市長」(Mayor)
市長の右隣にいる人物は能力の範囲が左右に1広がる、ただし殺し屋、踊り子、盗賊は能力の対象外

2回アクションを行ったらターン終了で相手と交代します。

ゲームの終了条件

いずれかの条件を満たした時点で勝敗が決まります。
 ・当選トークンを手に入れる。
 ・相手の「知事」を暗殺する。
 ・相手の「暗殺者」を逮捕する。
決着がつかないとき(投票用紙トークンを3個づつ持ち、全ての弾丸トークンと手錠トークンが捨てられた場合)は
弾丸トークン×3、手錠トークン×3、偽の投票用紙トークン×2をシャッフルし、お互いの人物の前に並べて再開します。
決着がつくまで同じ手順を繰り返します。

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くり坊
Web系フリーランスエンジニア